消費者金融業者一覧の活用方法

日本には大手の消費者金融以外にも中小の様々な消費者金融が存在しています。中には消費者金融業者一覧をリスト化しているサイトもありますが、お金を借りる先を選ぶ場合に活用することができます。金利や支払い方法などリストになっていれば、どこの会社が自分に合っているのか探しやすいためです。

 

注目すべきは最低金利ではなく、最大金利です。契約当初は多くのケースで最大金利での取引となることがあります。特に限度額が小さい契約では最大金利となる可能性が高くなります。消費者金融では総量規制の対象となっているため、限度額が高く設定されているような借りやすい消費者金融でも、最大限度額まで借りられることはほとんどありません。例えば年収が300万円の人であれば100万円までしか借りることができません。

 

消費者金融業者一覧の中では限度額の高さを売りとしているケースもありますが、例えば500万円の限度額を設定してもらうためには、年収が1500万円以上必要となり、一般の人にはあまり縁のない話となっています。

 

そうした広告は大口の顧客の募集をしているので、もしかしたら相手にしてもらえない可能性もあります。中小の消費者金融の場合は小口の貸し出しをしてくれますので、希望する限度額が小さくても親切に対応してくれる可能性があります。また中小の中には、過去に金融事故を起こしてしまった、いわゆる「ブラック」と言われる人に対しても、貸出実績がある会社もあります。

消費者金融の借金の返済方法

消費者金融からお金を借りるためには申し込みを行い審査をクリアする必要があります。審査をクリアすれば融資限度額が設定されるので、その限度額内であれば借り入れが可能です。借入方法は以前は窓口によるものが一般的でしたが、現在では銀行振込が中心になっています。また大手消費者金融であればATMを保有しており、また銀行やコンビニなどの提携ATMを通じて直接借り入れすることが可能です。

 

一方でお金を借りた以上は必ず返済しなければなりません。返済方法はいくつかありますが、一般的な返済方法としては期日までに定められた金額を支払うといったものです。この期日の設定としては一定のサイクルを設けるものと毎月指定期日の2種類が知られます。

 

一定のサイクルでは、日数を設定するというもので、多くは20日から35日を期日とするもので返済するたびにカウントがリセットされるというものです。また毎月指定期日では、毎月の指定された日より15日より前に返済を行うというものです。

 

この期日までに定められた金額が返済できない場合には延滞となりペナルティを受けることになります。これらの返済は銀行振込のほかATMから返済することができます。また口座振替を指定することもでき、この場合には定められた期日に自動引きとしが行われるものです。なお、返済回数を定めていても追加で入金することで、借り入れ残高を減らすことができるため繰り上げ返済をすることも可能です。